Hello,twilight crows.

 

ずっと尊敬していた先生に先日お会いしてきた。

 

高3の時に国語を担当されていた。学ぶことの楽しさにはじめて出会う機会を与えてくださった先生だ。

 

先生に会う前の数ヶ月間は学びたい気持ちを抑えて受験勉強をしていることがとても辛かった。

大学へ行こうと思い3年間ほど勉強してみたが、受験勉強と言われる一般的な勉強形態が全く合っておらず、一向に理解が進まないまま終わってしまった。結局、先生からも現在の受験勉強に不向きだと言われた。

 

 

塾へ通ってもどうも合わない、何かが違うという状態が続き、結局宅浪をしていた。

その中で、自分がやりたいことは勉強ではなく学びなのでは、と思い、先生にずっとお会いしたかったこともあり相談してみようと思いお会いした次第だった。

 

 

 

ずっと考えていた。

 

自分の家は小さい頃から親の喧嘩が比較的多い家だった。いつからかはよく分からないが、かなり早い段階で借金の生活をしていたのだと思う。

 

浪人をしている中で、何度もいくつかの壁にぶつかった。

 

そもそものスタートラインの違いが大きすぎた。3年では到底埋めれそうにない。色々な受験体験を読んでも、環境がそもそも違いすぎて真似ようにも真似ることができなかった。周りの「普通」に私はついていけなかった。

 

 

 

環境に理由をつけるなんてという意見はよく聞くけれども、環境が障害となっている場合というのは考えてみるととても多いように思う。まだまだこの国は、生まれた家庭によって進むことができる可能性のある道の数に大きく偏りがあると強く感じている。貧困,格差,居場所という面を学ぶということから行くゆくは変えていくことができればと考えている。

 

その前に、自分が学ぶことをとことん楽しまなければ始まらない。

 

ここは、色々と学んだことを書き出す場所にしようと思っている。

彼は誰時の烏たちがいろんな見たこと聞いたことをお話するような感じで。