螺旋環状百学連環

以前から、興味があちらこちらへ移り、そこで得たものは別の場所で使われてさらに理解が深まるといったような状態が面白いなと思っていて、どんな風な表現がよいかなと考えていた。

 

つい昨日、京都駅近くで勉強に関するイベントに参加した。そこで、分野のパラレルについて触れた。

 

 

 パラレルというのが少し物足りなさを感じる。そんな平行線ではなく、もっと複雑で不思議な仕組みになっているのではないかな、と思った。

 

そうこう考えて、螺旋と環状と百学連環までたどり着いた。 

 

百学連環は江戸後期、西周という人が翻訳したときに生まれたそうだ。

(百学連環についても西周という人についてもあまりよく知らない)

 

 

「百学」が「たくさんの学問は」で「連環」が「輪が連なって繋がっている状態」。

 

  特に、連環という音の響きと漢字の形がかっこいい。

 

 

学問のつながりや広がりは螺旋や環状のようなものだろうと思っていた。各々が独立しつつも他との交わりがある状態、どこかで何かが繋がって全体を成しているといったようなイメージがあった。