読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

彼は誰烏

彼は誰烏の学び場

螺旋環状百学連環

 

 

つい昨日、京都駅近くSTUDYHALLという場所でイベントに参加した。

 

 

学びについてのイベントだったのだけれどもそこで、分野のパラレルについて触れられていた。

 

ずっと前から、自分の興味があちらこちらへ移り、そこで得たものは別の場所で使われてさらに理解が深まるといったようなことがおもしろいなと思っていて、どんな風な表現がよいかなと考えていた。

 

 

 

 

「パラレルで持ち続ける」というのを聞いたとき、うんパラレルと思った後すぐに、何かが足りないなあと感じた。

 

 

今日ぽつぽつと考えているうちに、百学連環ってやっぱすごくかっこいい名前だなとつくづく思った。

 

 

百学連環は江戸後期、西周という人が翻訳したときに生まれたそうな。

(百学連環についても西周という人についてもあまりよく知らない)

 

 

この「百学」というのも、日本では数多のことを「百」とか「千」で表すことが多く、つまりは「たくさんの学問は」と自分で解釈している。

 

そして、「連環」。

 

 

うーん、とてもかっこいい...。

 

連環という音の響きといい、漢字の形といいほんとまじかっこいい。

 

 

連環、というのは中国の知恵の輪にあるらしいんだけれども(三国志にもあるみたいだ)、単純に解釈してみると「輪が連なっている」という感じ。

 

 

ずっと、その学びの派生や広がりみたいなものは螺旋や環状のようだなと感じていて、しかしながら各々が独立しつつも他との交わりがある状態、どこかで何かが繋がって全体を、社会とか宇宙とかを成しているといったようなイメージがあった。

 

 

じゃあ全部くっつけちゃえばよくね、ということで螺旋環状百学連環と名付けた。

 

 

なんかこう、ぽんっと一言でまとめられるような言葉をまだ知らないので、これにいい感じに適した言葉があれば教えていただけますととてもうれしいです。

 

 

でも、螺旋環状百学連環ってなんだか、戦闘シーンで魔方陣作って攻撃ズバァーンと撃つ前に唱えたらかっこよさそうです。